結婚指輪の相場

結婚指輪は円満夫婦のシンボル、必須アイテムです。2011年に結婚したカップルの97.9%が結婚指輪を購入していることからもわかりますが、つまり結婚する人、ほぼ全員が結婚指輪を買うということです。

結納、挙式、披露宴、新婚旅行などを省くカップルでも、結婚指輪の交換はしていますから、納得の数字です。

では、結婚指輪の平均価格はいくらでしょうか。

2011年の結婚指輪の平均購入金額は、2人分で22万5000円でした。

これは前年の数字、21万5000円と比べて1万円の増加で、約5%もアップしています。

経済状況が良くない中では、驚きの数字です。

対して、婚約指輪の平均価格は前年比で7000円下がりました。つまり婚約指輪と結婚指輪では、全く傾向が違うのです。

もしかしたら、「婚約指輪+結婚指輪の合計額」で予算を決めて、その範囲内に収めるにようにしたカップルが多かったのかもしれません。

 

いずれにしても、「2人が一生、毎日身につける指輪だから、デザインにも品質にも妥協したくない」と結婚指輪にこだわるカップルが増えていることが、購入平均価格を押し上げているのでしょう。

結婚指輪の相場は 年々増加傾向にあるといわれています。 その分、婚約指輪を購入しなかったり、結婚式を挙げなかったり、シンプルな身内だけの結婚式で済ませたりと、結婚自体にかけるトータル資金はあまり変動が無いのかもしれません。

 

最近では、婚約指輪と重ね着けができるようにデザインされたものや、基本デザインに自分達の好みの石をはめ込んだり、素材にこだわったりのセミオーダーのも、デザインから自分達で考えるフルオーダーのものなど、 一生着けるものだからこそのこだわりも増えてきているようです。

 

結婚情報雑誌「ゼクシィ」によると、結婚指輪の相場は、2人分で20万円前後と言われているようです。ちなみに30年以上前の相場は、2人分で3万円~5万円程度、15年程度前は、2人分で10万円前後の相場だったようです。

ただ、金額にとらわれすぎて、一生着けるということを忘れてはいけません。今すごく身につけたい素敵なデザインが、20年後も着けていられるデザインかと、良く吟味する必要もあります。シンプルで飽きの来ないデザインを選ぶことも大事ではないでしょうか。結婚指輪の相場の20万円前後で購入しようと思ったときのお勧めの指輪は、『CHARMY』のオリジナルマリッジリング「アスール・ディア」レディース10万5000円、メンズ9万3000円や、仕上げやダイヤモンドの数などを自由に選べる「カスタムメイドシリーズ」レディースメンズとも約7万円、『田崎真珠』の繊細なラインが美しいシンプルなリングレディース9万円、メンズ8万円、 『アンジェリック フォセッテ』のシンプルでスタイリッシュなデザインにメレダイヤがポイントリング、レディーズメンズ共に4万9000円などがあります。

 

ここに挙げた以外にもたくさんの素敵なリングがありますので、相場にこだわりすぎず、長く付き合えるお気に入りのリングが見つかるといいですね。